【コロナバブル!?】投信4.3倍ブルを買った結果、37万が182万に。ハイリスク投資。

お金の話

・楽天日本株4.3倍ブルについて知りたい?

・ブルってなに?

・ズバリ今は買い時なのか?

こんな疑問に答えます。

2021年1月に30年ぶりに日経平均が3万円を回復しました。
オリンピックの無観客が決まっても暴落することはなく高い水準を維持しています。

こんな話を聞いて

株始めてれば儲かったのかな?
今からでも始めてみようかな?

のように投資に興味を持ち始めた人が増えています。

私は2020年1月にコロナショックで日本株が暴落したときに思い立ってとあるハイリスク投信を購入しました。

それは、『楽天日本株4.3倍ブル』

購入金額は合計37万円。

その結果資産がどうなったのかまとめました。
投資を考えている人は参考にしてください

投資は自己責任です。
目的を明確にして楽しく続けましょう。

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結論

利益

まずは結果から公表します。

購入金額 370,000円
現在価格 1,823,151円
利益 1,453,151円

37万の投資で約140万以上の利益を出すことに成功しました

大部分を売却して利益を確定させています。

今は買い時か

個人的見解ですが、買い時ではありません。

詳しくは後述しますが、現在の株価は割高感が否めません。

むしろ下落の可能性が高いと思っているので大怪我をするリスクが高いです。

絶対短期的に回復すると思える時が買い時でしょう。

『楽天日本株4.3倍ブル』とはどんな商品

暴落後、株価が徐々に上がり始めてから注目されるようになり、しばらく楽天証券の投資信託人気ランキングの1位の商品でした。

株価の値上がりが止まったあとから順位を下げましたが、それでも4位にとどまる人気ぶりです。

ブル4.3倍のアクティブファンドの特徴

簡単にいうと、株価などの値動きの4.3倍の値動きを目指して運用している商品ということです。

具体的には日本株の平均が10%上がれば、ブル4.3倍は43%値上がりするということです。当然10%下がれば43%値下がりします

投資信託は通常、株に比べて分散ができリスクを抑えることができるものが多いですが、この商品は常に攻める商品でリスクが高いものです。

ブル、ベアとは

ブル(Bull)は強気のことで、相場が上がる時に利益を出すことができる商品です。雄牛が角を下から上へ突き上げる仕草から相場が上昇していることを表しています。

ブルの中でもレベルがあり、4.3倍はブルの中でも最も高い倍率(最もリスクを負った)商品です。

反対の言葉はベア(Bear)と呼ばれ弱気を表します。相場が下がる時に利益を出すことができる商品です。熊が前足を振り下ろす仕草、あるいは背中を丸めている姿から相場が下落していることを表す言葉として使われています。

相場が下がる時に利益をどうやって出すの?
 普通の株取引では下落しているときに利益を出すことはできませんが、先物取引や信用取引では、商品を持っていなくても売りから取引を始めることができ、「高い値段で売って、安い値段のときに買い戻す」といった取引を行うことで、下落相場でも利益を出すことができます。

買付けたタイミング

購入したのはコロナショックで株式が混乱している2020年4月から5月にかけて
10回程度に分けて3~5万ずつ購入しました。

平均取得単価は 3,800円程度でした。

現在の基準額は18,000円程度ですので約4.7倍程度値上がりしたことになります。

売却のタイミング

今年に入って日経平均の値動きが頭打ちになったタイミングで売却を始めました。

1月から3月にかけて5万~10万ずつ売却していき利益を確定していきました。

株価がだいぶ加熱しすぎている印象なのでほとんど売却していまいました。

購入した理由

シンプルに日本株が割安だと判断したからです。

購入時はコロナの感染が世界に広がり2020年1月~3月にかけて世界的に株価が暴落していました。未知のウイルスでワクチンもなかったため、先行きが見通せないなか株価が暴落するのは当然かと思いますが、原因がウイルスであったためワクチンが開発さえすればすぐに株価は戻ると予想しました。

とはいえ、暴落したタイミングで買いを入れるのは相当勇気がいりました。結果投資資金に余裕はありましたが、37万と控えめな買い入れとなりました。

結果は予想を上回ったものでした。コロナ前よりも株価が跳ね上がり日経平均を30年ぶりに3万円台を回復することとなりました。これは各国の政府がコロナ対策として市場に巨額の現金を供給したことにより金余りが発生し、株式に流れ込んだためです。

購入後の値動き

これは購入した2020年4月から現在までの基準額の推移を表したグラフです。購入から上がり続け、2021年2月で頭打ちになりその後は上下を繰り返しています。

基準額の最安が約3,000円。最高は23,655円となっており7倍以上の値上がりです。当然その分リスクも高いです。

楽天日本株4.3倍ブルの注意点

リスクとリターンが高い

市場値動きの4.3倍の動きをするこの商品はかなりリスクが高い商品と言えます。今回は値上がりしたため儲かりましたが、当然大きく損失を出す可能性もあります

運用手数料が高い

投資信託の管理・運用手数料は1.243%です。

管理・運用手数料とは、買付手数料とは別に発生する保有している間ずっと発生する費用です。

これが高いか低いかわからない人もいるかと思いますが、これはかなり高いです

100万円分保有していた場合、1年間で1万2430円手数料として支払わなければいけません。これは、商品自体の価格の値動き関わらず支払う手数料です。

優良商品と言われることの多いバンガードS&P500は管理・運用手数料が0.126%であり、これよりも10倍近く高い手数料となっています。

アクティブファンドとインデックスファンドの違いはありますが、1%を超えるものはかなり高い印象です。

保有しているだけで発生する費用なので長期保有には向いてない商品と言えます。

購入手数料が高い

楽天日本株4.3倍ブルの購入時手数料の上限は3.3%と設定しており、こちらもかなり高いです。

先ほど比較したバンガードS&P500は購入手数料はゼロなのでやはり高いと言えます。

長期保有にも向いていませんが、短期売買もコストがかかりすぎるため適しているとは言えません

Twitterの口コミを見てみると

やはり値動きが大きいので大きく利益が出た人もいれば下がった人もいるようです。

買い時ではないが、準備は重要

今は買い時ではないと言いましたが、今回の商品に限らず買い時がいつ来てもいいように準備をしておくことは大切です

実際私も準備をしていたおかげで今回大きな利益をあげることができました

チャンスが来てから準備をするのでは絶好の機会を逃してしまうかもしれません。

準備とは具体的に自分の証券口座を開設しておくことです。

お金はいっさいかからないですし、むしろ証券会社によってはキャッシュバックなどもやっているためプラスになることもあります
開設すること自体に損はなくむしろ得だということです。

申込みはスマホがあればすぐにできて手間もかかりません。

個人的におすすめな証券を2つ紹介します。

楽天証券

good point !・取引手数料が安い

・楽天銀行と連携すれば金利UP

・楽天市場のポイントが1倍UP

・楽天ポイントで投資ができる

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SBI証券

good point !

・取引手数料が安い

・取扱い商品が豊富(特に海外商品)

・1株単位での購入が可能

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どんな人におすすめか

楽天カードや楽天市場など楽天のサービスを頻繁につかう人であれば、楽天証券を開設するだけでほかの楽天サービスにメリットがあるため楽天証券がおすすめです。

投資目的だけの人であれば取扱い商品が多く、単位未満株も購入できるSBI証券がおすすめです。

迷った場合はどちらも開設するのもアリです。

どちらも無料ですし、ポイントバックやキャッシュバックキャンペーンなど開設するだけでお得になります。

実際どちらか一方でしか買えない商品やサービスもあるので証券口座を2つ使用している投資家は多いです

まとめ

以上、楽天日本株4.3倍ブルの成績について紹介しました。

まとめると

  • 株価の急回復により140万以上の利益がでた
  • 値動きが激しくリスクの高い商品
  • 購入手数料、管理・運用手数料ともに高いため長期保有、短期保有どちらにも向いていない
  • 株価が加熱気味の今の購入は暴落の危険あり

ただし、今回の商品に関わらずチャンスがきたときにいつでも購入できる資金と証券口座の準備はしておきましょう。

チャンスをしっかりものにして資産を増やして行きましょう。

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