ツヴァイとゼクシィどっち?実は一方はもう使えません

ツヴァイとゼクシィ縁結びエージェント。ブラウザのタブを2つ並べて、月会費の差を電卓で叩いて、それでもまだ決められない——その気持ち、痛いほどわかる。私も同じことを3週間やってたから。

月5,500円の差。1年で6万6,000円。この数字を前にすると、人はなぜか動けなくなる。

でもね。ひとつだけ、先に伝えないといけないことがあるの。

その比較、もう終わってるんだ。

ゼクシィ縁結びエージェントは、2026年6月末でサービスを終了した。新規の受付が止まったのは、それよりずっと前。今この瞬間も比較サイトには料金プランが並んでるけど、そこから申し込むことはもうできない。

この記事では、①実際に何が起きたのか、②なぜ終わってしまったのか、③これから相談所をどう選べばいいのか——この3つを話すね。私、終わる前のゼクシィの無料カウンセリングに、実際に行ってるの。池袋の店舗まで。その時のことも含めて、全部書く。

目次

結論:ゼクシィ縁結びエージェントは2026年6月末で終了しました

もったいぶらずに、先に事実だけ置くね。

株式会社リクルートは2025年11月17日、婚活サービス2つの終了を発表した。ゼクシィ縁結びエージェント(結婚相談所)と、ゼクシィ縁結び(マッチングアプリ)。両方とも、もう存在しない。

しかも結婚相談所のほうは、発表と同じ日に新規受付が止まってる。つまり2025年11月17日以降、誰ひとり新しく入会できていない。

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サービス新規受付終了機能終了サービス提供終了
ゼクシィ縁結びエージェント
(結婚相談所)
2025年11月17日紹介・マッチング機能
2026年1月末
2026年6月末
ゼクシィ縁結び
(マッチングアプリ)
2026年2月末2026年3月末

情報の出どころは、リクルートの公式発表そのもの。私の推測じゃない。気になる人は自分の目で確かめてみて。

えっ、待って。ゼクシィ終わったの!?私、昨日まで料金プラン見て「こっちのが安いじゃん」ってニヤニヤしてたんだけど!

うん、終わったの。しかも新規受付が止まったのは去年の11月。……アケミが昨日見てたその料金表、もう申し込めないやつなんだ。

「じゃあ、なんで比較サイトにはまだ載ってるの?」って思うよね。単純に、情報が更新されてないだけ。この手の比較記事って一度作ったら放置されがちだから、去年の料金表がそのまま残ってることは珍しくないの。

だから、あなたは悪くない。調べ方が甘かったわけでも、注意力が足りなかったわけでもない。そもそも正しい情報が検索結果に出てこなかった。それだけの話。

返金はあった。でも、返ってこなかったものもある

既存の会員さんへの対応は、正直かなり誠実だったと思う。

  • 2026年1月末までは通常どおり利用できた
  • 2025年12月以降の月会費は請求そのものが停止された
  • 発表日時点の会員には、入会金・初期費用が返金された(2026年1月以降)
  • アプリ側も、複数月プランの未使用期間分・未使用ポイントが返金対象になった

「終わります、はい終わり」じゃなくて、ちゃんとお金を返してる。この対応は素直に評価していいと思う。

でもね。

お金は返ってきても、時間は返ってこない。

婚活における時間って、そのまま年齢のことなんだよね。半年活動していた人は、半年ぶんの年齢を持って振り出しに戻った。入会金は戻ってきたけど、その半年は戻ってこない。

この話、あとでもう一度ちゃんとするね。実はこれが、この記事でいちばん伝えたいことに繋がってるから。

【記録】私が池袋店の無料カウンセリングに行った日のこと

ここからは、少し個人的な話をさせて。

婚活を始めたばかりの頃、私はゼクシィ縁結びエージェントの無料カウンセリングに行ってる。場所は池袋店。もう体験できない場所の話だから、覚えてる限り書いておきたいの。

正直に言うと、結婚相談所って当時の私にはちょっと敷居が高かった。ドアを開けた瞬間に契約書を出されるんじゃないか、みたいな。今思うと失礼な想像なんだけど、そのくらい構えてたの。

それでも足が向いたのは、料金が安かったから。「入会するかはともかく、話だけでも聞いてみよう」——動機としては、その程度だった。

案内されたのは、完全個室のスペースだった。ドアが閉まると、外の音がすっと遠くなる。担当してくれたのは女性のコーディネーターさん。

事前にWEBアンケートを記入していたから、それを画面で見ながらのヒアリングから始まった。今の婚活状況はどうか、どんな人と結婚したいと思っているか。矢継ぎ早ではなく、こちらが言葉を探している間はちゃんと待ってくれる話し方だった。

その後、5分ほどのサービス紹介動画。それからプランと料金の説明。テーブルの上で資料をめくる音だけが聞こえる、静かな時間だった。

全部で1時間ちょっと。そして最後まで、押し売りの気配がまったくなかった。

勧誘、しつこくなかったんですか?私、そこがいちばん怖くて動けないんですけど…

全然。拍子抜けするくらい丁寧だったよ。「今日は説明だけでOKですので、じっくり検討してくださいね」って言われて、肩の力が抜けたのを覚えてる。……あれで、それでも終わっちゃったんだよね。

帰り道、私は「悪くないな」と思っていた。少なくとも、身構えていた自分がバカみたいに思えるくらいには誠実な対応だった。

あれから何年か経って、あの会社は婚活事業から手を引いた。

あの個室は、もうない。

ゼクシィはどんなサービスだったのか【ツヴァイとの比較で振り返る】

読む前の注意

ここから紹介するゼクシィ縁結びエージェントの情報は、すべて終了前(2025年時点)のものです。現在は入会できません。「こういうサービスだった」という記録として読んでください。ツヴァイの情報は2026年7月時点のものですが、最新は公式サイトで確認してくださいね。

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項目ゼクシィ縁結びエージェント
※2026年6月末終了
ツヴァイ
運営株式会社リクルートIBJグループ
公式には「仲人型」データマッチング型
入会金33,000円公式サイト参照
月会費9,900円〜25,300円
(3プラン)
15,400円
成婚料0円プランによる
会員数Connect-ship
約25,615名
約97,000人
現在の状況終了・入会不可継続中

料金ではゼクシィが勝っていた。でも会員数は約4倍の差

まず正直に認めるね。料金だけを見れば、ゼクシィのほうが安かった。

初期費用は入会金33,000円のみ。いちばん安いシンプルプランなら月9,900円で、成婚料は0円。成婚時に20万円前後かかる相談所も普通にあるから、この設計はかなり良心的だった。安さで選ぶ人にとって、ゼクシィは正解に見えたと思う。皮肉じゃなくてね。

ただ、テーブルの下から2行目をもう一度見てほしいの。会員数、約25,615名。対してツヴァイは約97,000人。ざっと4倍近い差があった。

この差が実際どう出るかというと、こういう声になる。終了前、2024年7月に投稿された口コミ。

会員数が少なすぎて申し込みたい人がいない。サポートもほぼいないも同じ。コピペのメルマガが来るだけ。

(30歳女性・会社員/口コミ集約サイトより・2024年7月投稿)

ここ、料金の話じゃないんだよね。どれだけ安くても、申し込みたい人がいなければ婚活は1ミリも進まない。

そして残酷なんだけど、母数の話って料金表を見比べているときには絶対に見えないの。月会費は数字で並ぶけど、「自分の条件だと何人いるか」はどこにも書いてないから。

「仲人型」と書いてあったのに、実際は自走型だった

これは実際に行った人にしか書けない話だと思うから、正直に書くね。

ゼクシィ縁結びエージェントは、公式には「専任のコーディネーターが一人ひとりに寄り添う仲人型」と説明されていた。プロフィール作成からお相手紹介、活動中のフォローまでサポートします、と。

でもね。あの個室で1時間話を聞いて、私が受け取った実感は少し違ったの。

「安い分、自分で動く婚活が基本なんだな」

担当者さんはちゃんと相談に乗ってくれる。それは間違いない。でも、IBJ系の相談所みたいに手取り足取り全部やってくれるかというと、そこまでではなかった。自分で検索して、自分で申し込んで、自分で判断する場面が想像以上に多そうだ、と感じた。

実際、口コミの傾向もそこに集まってた。

サポートは薄めだけど、自分から相談すればちゃんと対応してくれた。低価格で成婚退会できたので満足。(32歳女性・会社員/活動8ヶ月・2024年11月投稿)

若い人が多くて、自分のペースで進められた。ただ安い分、サポートは少なかった。(26歳女性/2024年9月投稿)

ここ、誤解しないでほしいんだけど——ゼクシィが嘘をついていた、という話じゃないの。現に8ヶ月で成婚退会してる人がいる。ちゃんと結果は出るサービスだった。ただ「仲人型」という言葉から想像するサポート量と、実際の距離感に開きがあった。それだけ。

そしてこれ、婚活の普遍的な教訓でもあるの。期待値がずれると、どんなに良いサービスでも不満になる。同じサービスに「最悪」と「満足」が共存する理由の半分くらいは、たぶんこれ。

ゼクシィ縁結びエージェントについては、終了前に書いた詳しい記事もあるの。当時の評判や料金プランをもっと知りたい人はこっちも読んでみて。

※ こちらはサービス終了前に執筆した記事です。現在は入会できない点だけ、頭に置いて読んでね。

なぜ、ゼクシィは終わってしまったのか

先に断っておくね。リクルートは詳しい理由を公表していないの。だからここから先は、私の推測を含みます。断定はしないから、そのつもりで読んでほしい。

公式に語られたのは、この一文だけ。

事業環境の変化やサービスの利用状況などを総合的に判断した結果

(ITmedia NEWS・日本経済新聞の報道より/2025年11月17日)

日経新聞は見出しで「競争激化で」と書いてる。ここは強調させて。倒産でも、不祥事でも、行政処分でもない。純粋な事業判断としての撤退なの。ここを勘違いすると、ゼクシィに対して不当な評価をすることになる。

市場の構造については、いろんなメディアや専門家が分析してる。よく言われてるのはこのあたり。

  • マッチングアプリ市場ではペアーズ、結婚相談所市場ではIBJが強い立ち位置を築いていた
  • 婚活は「成功したら卒業する」ビジネスで、リピートが起きにくい
  • 少子化という構造的な逆風がある

※ これらは他メディア・専門家による分析で、リクルートが公式に述べた理由ではありません。

私が思うのはね。サービスが悪かったから終わったんじゃないってこと。あの池袋の個室で受けた対応を思い出しても、そこに問題があったとは思えないの。市場の中での立ち位置の問題だったんだと思う。

丁寧だった。誠実だった。押し売りもなかった。

それでも、終わった。

——この事実が、実は私たちに大事なことを突きつけてるの。次の章が、この記事でいちばん伝えたいこと。

「大手だから安心」は、成り立たなかった

あなたが結婚相談所を選ぶとき、無意識にこう考えてなかった?

  • 「聞いたことある会社のサービスなら大丈夫でしょ」
  • 「リクルートが運営してるなら、変なことにはならないよね」
  • 「大手なら、途中で潰れたりしないはず」

私は思ってた。完全に思ってた。あの個室で資料を受け取りながら、「さすがリクルート、きちんとしてるな」って安心してたもの。

でも、その基準は今回、はっきり外れた。

リクルートは巨大企業だよ。しかも「ゼクシィ」は、結婚領域では最強クラスのブランド。あの分厚い雑誌を書店で見たことない人のほうが少ないと思う。それでも終わったの。

じゃあ、何を見ればよかったのか。私の答えはこれ。

会社の大きさじゃなくて、「そのサービスが、その会社にとって本業かどうか」。

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ゼクシィ縁結び
エージェント
ツヴァイ
運営会社リクルート
(巨大企業)
IBJグループ
会社にとっての
位置づけ
数ある事業の
ひとつ
結婚相談所が本業
撤退の判断事業整理の
対象になり得る
撤退=本業を
手放すこと

リクルートにとって婚活は、たくさんある事業のうちのひとつだった。どれだけブランドが強くても、事業ポートフォリオを見直すタイミングが来れば、整理の対象になり得る。

一方でツヴァイは、結婚相談所そのものが本業。ここから撤退するということは、本業を手放すということになる。構造として、撤退の判断がしにくい。

……ここ、大事なので正確に書くね。私は「ツヴァイなら絶対に終わらない」とは言ってない。そんな保証、誰にもできないから。言えるのは「構造として撤退しにくい」ところまで。でも、その構造の違いを知っているかどうかで、選び方は確実に変わると思うの。

つまり、会社の規模じゃなくて「そのサービスが本業かどうか」を見るってことですか?

そういうこと。私、その視点を持ってなかったの。もし持ってたら、あの頃の選び方は変わってたと思う。

婚活は、途中で止まるとほぼ全部が無駄になる

なぜ「続くかどうか」がそこまで重要なのか。理由は、婚活で積み上がるものの性質にあるの。

1年活動すると、こういうものが手元に溜まる。

  • お見合いを重ねて掴んだ「手応え」の感覚
  • 担当者との信頼関係(自分の性格や好みを分かってもらうまでの時間)
  • 活動データ(申し込み履歴、受諾率、お断り率)
  • 「自分はどういう人と合うのか」という、言葉にしづらい実感

で、ここが問題なんだけど。

これ全部、サービスが終わったら持ち出せないの。

会員データは他社に引き継がれない。担当者との関係もそこで切れる。次の相談所に入っても、また一から「私はこういう人間で、こういう相手を探してて」と説明するところから始まる。

私、これを一度やってるの。

「サポートが手厚い」と謳う相談所に入会金30万円を払って入って、1年でお見合い4回、成婚ゼロ。焦って2社目と契約して、月会費だけで毎月3万円が消えていく時期もあった。

1社目を退会する日、それまでの活動履歴が並んだ画面を最後にスクロールした。申し込んだ人、断られた記録、たった4回のお見合い。1年ぶんの何かが、そこにだけ残ってた。ログアウトしたら、もう二度と開けない画面。

あの1年も、結局リセットされたんだよね。

だから私、はっきり言えるの。婚活の最大のリスクは「高い相談所を選ぶこと」じゃない。

最後まで走り切れない場所を選ぶこと。

月5,000円の差って、1年で6万円。だけど振り出しに戻る損失は、その比じゃない。お金だけじゃなく、年齢という取り返しのつかないものを持っていかれるから。

これから相談所を選ぶなら、加えてほしい3つのチェック

これまで結婚相談所を比べるときの軸って、だいたい決まってた。料金、会員数、サポート、成婚率。

そこに今回、もうひとつ加わったと思うの。「このサービスは、私が成婚するまで存続するか」という軸。

地味だし、パンフレットにも書いてない。でも婚活が1〜2年かかるものである以上、避けて通れない。具体的にはこの3点を見てみて。

STEP
その事業は、運営会社の本業か

副業的な位置づけの事業は、撤退の判断が早い。会社概要やIR情報を見れば、その会社が何で稼いでいるかは分かる。5分でできるチェックなの。

STEP
会員数が、事業として成立する規模にあるか

会員数は「出会いの母数」であると同時に「事業の体力」でもある。少なすぎる相談所は、出会えないだけじゃなく、続かないリスクも抱えてることになる。

STEP
加盟連盟(IBJなど)の後ろ盾があるか

連盟に加盟していれば、会員ネットワークを他社と共有できる。単独で会員を抱え込む形より、構造的に安定しやすいの。

入会前にここまで調べる人って、正直これまでほとんどいなかったと思う。でもね。

今回みたいなことが起きた後だと、調べる価値、あると思わない?

ゼクシィを選ぼうとしていた人へ:今の選択肢

さて、ここからが本題かもしれない。ゼクシィが終わったからといって、あなたがゼクシィに惹かれていた理由まで消えたわけじゃないよね。

あの日、池袋の個室で話を聞きながら私が感じた「このサービスが刺さる人」って、こういう人だったの。

  • 婚活費用をなるべく抑えたい
  • 自分のペースで、自分で動きたい
  • 堅苦しいお見合いより、もう少しカジュアルに出会いたい

どう?ひとつでも当てはまってたら、あなたがゼクシィを候補に入れた理由はここにあると思う。

だったら話は早いの。この3つを満たす場所を、別で探せばいい。「ゼクシィの代わり」を探すんじゃなくて、「自分の条件に合う場所」を探す。視点をこう切り替えると、選択肢はちゃんと残ってる。

条件別・今から選べる結婚相談所

先に言っておくけど、「ここしかない」なんて言うつもりはないの。条件によって答えは変わるから、4つ並べるね。

費用を抑えつつ、出会いの母数も欲しいなら

この記事で何度も名前が出てるツヴァイ。会員数は約97,000人で業界最大級、データマッチング型で、結婚相談所そのものが本業。

ここ、地味に大事なんだけど——ゼクシィで「自分で動くスタイル」に慣れていた人は、そのまま移行しやすいの。活動の仕方が近いから、また一からやり方を覚え直す必要が少ない。

サポートをもう少し厚くしたいなら

「ゼクシィ、サポートが薄いと感じてた」という人はこっち。仲人型のサンマリエは会員数91,318人で、担当者が伴走してくれるタイプ。同じ失敗を繰り返さないための選び直しとしてはアリだと思う。

紹介される数を最優先するなら

リングベルはハイブリッド型で会員数108,161人。紹介会員数が最多クラスなので、「とにかく候補をたくさん見たい」という人向け。

まずは無料で自分の市場感を知りたいなら

オーネットには無料のチャンステストがある。自分の条件だと何人くらい候補が出るのかを、入会前に数字で見られるの。現実を知るという意味では、なかなか有用だった。

各社の料金感を一覧で見たい人は、こっちの比較表もどうぞ。※ゼクシィ縁結びエージェントは終了済みのため掲載していません。

【結婚相談所比較一覧】

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相談所
ツヴァイ

IBJメンバーズ

サンマリエ

リングベル

オーネット
特徴無料マッチング成婚率No.1理想の相手診断紹介会員数最多無料チャンステスト
メイン20代〜40代20代〜40代20代〜40代20代〜40代20代〜40代
月額料金15,400円17,050円17,600円17,600円16,500円
方式データマッチング型仲人型仲人型ハイブリット型データマッチング型
会員数97,000人108,161人91,318人108,161人42,859人
公式詳しく詳しく詳しく詳しく詳しく

【元会員の方へ】乗り換え割を実施している相談所がある

ゼクシィ縁結びエージェントを実際に使っていた人へ。これは知っておいて損はないと思う。

IBJ加盟の相談所を中心に、ゼクシィからの「乗り換え割引」を用意しているところがあるの(2026年1月時点で確認できたもの)。入会金が減額されたり、初期費用が優遇されたり、内容はさまざま。

注意してね

乗り換え割の実施状況・条件・期限は相談所ごとにまったく違います。すでに終了している場合もあります。「あるらしい」で動かず、気になる相談所の無料相談で直接確認してください。

正直、サービスが終わった側は「損した」って気持ちになるよね。返金があったとしても、気持ちの整理はまた別だし。

でも、その気持ちを抱えたまま次に行かなくていいの。使えるものは使っていこう。

【実録】ツヴァイの無料マッチング診断で、実際に届いた3人のプロフィール

人に勧めるなら、自分で確かめてから。そう思って、ツヴァイの無料マッチング診断も試してみたの。

やることは単純だった。自分のプロフィールと、希望する相手の条件——年齢、身長、年収あたりを選んでいく。体感で数分。コーヒーを淹れる時間もなかった。

正直、期待してなかったの。「どうせ簡単な相性診断でしょ」って、血液型占いの高級版くらいに思ってた。そしたら届いたのは、実在する会員のプロフィール、3人分だった。

写真は見られない。でも年齢、職業、年収、身長、趣味までちゃんと書いてある。私の場合は、会社経営者と会社員の方。仕事をきちんとしている印象の人たちだった。

画面をスクロールしながら、あ、と思った。

「会員数97,000人」っていう数字が、初めて実体を持った瞬間だった。

それまでの私にとって、会員数はただの桁数だったの。97,000も25,615も、どっちも「たくさん」でしかなかった。でも自分の条件を入れて、実際に候補が返ってくると、話が変わる。この中に、自分と会う可能性のある人がいるという手触りが出てくるの。

実際に届いた診断結果はこんな感じ。

無料で試せる婚活→ツヴァイ「マッチング診断」

婚活は年齢が1歳上がると、マッチング率がガクッと下がります。

「今の自分はどんな人とマッチするのか?」を知ってるだけで婚活は変わります。

ツヴァイの無料マッチングを使えば簡単にわかります。

5つの質問に答えるとこんな相手のプロフィールが届くよ。

↓私の診断結果

\2分でできる!無料診断/

ただし、これも正直に書いておくね。診断だけで全部が分かるわけじゃない。

どこまで紹介してもらえるのか、サポートは実際どの程度なのか、料金プランは自分に合うのか——このへんは無料相談じゃないと分からない。診断はあくまで「どんな相手がいそうか」を知る入口という位置づけ。

それでも、口コミだけを見て一喜一憂するより、はるかに現実的な判断材料になると思う。詳しくはツヴァイの公式サイトで確認してみて。

診断だけならタダなんでしょ?じゃあ試すだけ試してみようかな〜

うん、それでいいと思う。入会するかどうかは、候補が本当にいるか見てから決めればいいんだよ。順番を逆にしなくていいの。

ツヴァイが向いている人・向いていない人

ここはフラットに書くね。ツヴァイを勧めておいて何だけど、合わない人には本当に合わないから。

向いている人

  • 自分で相手を探して申し込むのが苦じゃない人(ゼクシィで自走していた人はそのまま移行できる
  • 出会いの母数を最優先したい人
  • 費用を抑えつつ、真剣度の高い相手と出会いたい人
  • 地方在住で、「そもそも自分の地域に会員がいるの?」と不安な人

最後の項目については、こういう声もあった。

ツヴァイのコネクトシップ、紹介可能な相手の幅が広くてよかった。地方住みでもちゃんと候補が出てくる。(X/投稿者属性:30代)

向いていない人

  • カウンセラーに全部任せたい人
  • 手取り足取り引っ張っていってほしい人
  • 自分から動くのが、どうしても苦手な人

これ、いちばん大事なところだから太字にするね。

ゼクシィで「サポートが薄い」と感じていた人は、ツヴァイでも同じ感想を持つ可能性があります。

どちらもデータマッチングを軸にした、自分で動くタイプのサービスだから。ここを期待して入ると、また同じところでつまずくことになる。その場合は仲人型(サンマリエなど)を検討したほうがいいと思う。

ここは正直に言うね。ツヴァイも「全部やってもらえる場所」じゃないの。そこを期待して入ると、たぶんまた同じことになる。私、それで1回失敗してるから。

ゼクシィの次に、私が候補として見ている結婚相談所3社

ここまで読んで「で、結局どこがいいの」ってなった人のために、私が今の時点で候補に入れている3社をまとめておくね。それぞれ強みが違うから、自分の条件と照らし合わせてみて。

【1位:ツヴァイ】初心者におすすめのコスパ最強相談所

項目詳細情報
相談所のタイプ店舗型
紹介方法ハイブリッド型
料金例(税込)初期費用:118,800円※入会金含む
月会費:15,950円
成婚料:0円
1年間で成婚した場合の費用約310,200円
成婚率30%
結婚相談所連盟日本結婚相談所連盟(IBJ)
会員数約90,000人※2024年2月時点
年齢層男性:20代~50代
女性:20代~30代
運営会社株式会社ツヴァイ

ツヴァイの特徴やメリット

  • 業界最大手の安心感:東証一部上場IBJグループで全国50店舗、会員数約9万人
  • 無料パーソナル診断:2分で「どんな人と出会えるか」がわかる入会前マッチング
  • 成婚料0円:成婚時の追加費用ナシで安心して活動できる

「相談所が初めてで失敗したくない」「まずは試してから決めたい」人に最適です。

【2位:リングベル】IBJ加盟×低コストの最強コスパ相談所

項目詳細情報
相談所のタイプ完全オンライン型
紹介方法データマッチング型
料金例(税込)入会金:55,000円
月会費:16,900円
成婚料:109,800円
1年間で成婚した場合の費用約257,800円
成婚率詳細非公開
結婚相談所連盟IBJ(日本結婚相談所連盟)正規加盟
会員数約9.8万人※IBJネットワーク内
年齢層男性:20代後半〜40代
女性:20代後半〜40代
運営会社リングベル株式会社

リングベルの特徴やメリット

  • IBJ正規加盟で会員の質が高い:独身証明書・収入証明書の提出義務で真剣な会員のみ
  • コスパ最強のオンライン相談所:店舗を持たないためIBJ直営店と比べて費用がほぼ半額
  • 月100件まで申し込み可能:他社の20〜30件と比べて圧倒的な出会いの機会数
  • 全額返金保証あり:20件以上申込んで1か月以内にお見合い不成立なら全額返金

「費用は抑えたいけど質は妥協したくない」人にピッタリの相談所です。

【3位:サンマリエ】創業40年超の老舗、仲人型の手厚いサポート

項目詳細情報
相談所のタイプ店舗型
紹介方法ハイブリッド型
料金例(税込)初期費用:154,000円※入会金含む
月会費:17,600円
成婚料:220,000円
1年間で成婚した場合の費用約618,200円
成婚率非公開
結婚相談所連盟日本結婚相談所連盟など
会員数約86,403名※2024年2月時点
年齢層男性:30代~40代
女性:30代~40代
運営会社株式会社サンマリエ

サンマリエの特徴やメリット

  • 創業40年以上の実績:歴史と豊富な経験を持つ仲人型の老舗相談所
  • 専任担当制の完全マンツーマン:担当者が一人ひとりに完全専任で対応
  • 無料の理想の結婚相手テスト:入会前にどんな相手と出会えるか診断可能
  • マリカレ&返金保証:ヘアメイク・会話術が無料で学べる/お見合い3か月不成立で返金

「一人で動くのが不安、プロにじっくり伴走してほしい」人におすすめです。

どれも無料相談・無料診断があるから、気になったところは話を聞いてみて。比べるのは、話を聞いた後でいいの。

よくある質問

ゼクシィ縁結びエージェントには、もう入会できないの?

できません。新規会員の受付は2025年11月17日に終了していて、サービス提供そのものも2026年6月末で終わっています。マッチングアプリの「ゼクシィ縁結び」も2026年3月末で終了済みです。

入会金や月会費は返金されたの?

されました。2025年11月17日時点の会員に対して入会金・初期費用が返金され(2026年1月以降)、同年12月以降の月会費は請求自体が停止されています。アプリ側も複数月プランの未使用期間分・未使用ポイントが返金対象になりました。

他の比較サイトにはまだ載っているけど、どっちが本当?

情報が更新されていないだけです。不安ならリクルートの公式プレスリリースで確認できるので、一次情報を見てみてください。

ツヴァイも終了するリスクはないの?

正直に言うと、どんなサービスにも100%の保証はありません。それは断言できないの。ただ判断材料として、①結婚相談所が本業であること、②IBJグループであること、③会員数が業界最大級(約97,000人)であることは押さえておいていいと思います。「絶対大丈夫」ではなく「構造として撤退しにくい」という見方をしてね。

まとめ:終わってしまったものと、これから選ぶもの

長くなったので、大事なところだけまとめるね。

  • ゼクシィ縁結びエージェントは2026年6月末で終了。新規受付は2025年11月17日に停止済みで、もう入会できない
  • 良いサービスだった。丁寧で、押し売りもなかった。それでも終わった
  • これからは「大手だから安心」ではなく「そのサービスが本業か」で見る
  • 婚活は途中で止まると、積み上げたものがほぼ全部消える

そして、ゼクシィを使っていた人・入会しようとしていた人に、これだけは言わせて。

あなたの選択は、間違ってなかったよ。

あの個室で受けた説明は丁寧だったし、「今日は説明だけでOKですので」って言ってくれる誠実さもあった。8ヶ月で成婚退会した人だっている。見る目がなかったわけじゃないの。ただ、事業として続かなかった。それだけ。

だからどうか、自分を責めないで。責めるくらいなら、次の選び方を1つだけ変えてみて。

終わっちゃったものは戻らない。でもね、次の選び方は、今から変えられるんだよ。

焦らなくていいよ。「今すぐ決めないと手遅れ」なんてことはない。ただ、比較表とにらめっこしている時間は、婚活が1ミリも進んでいない時間でもあるの。これは私が3週間かけて学んだこと。

だからまずは、自分の条件で候補が何人いるのか、見に行くところからでいいと思う。ツヴァイの無料マッチング診断なら数分で終わるし、お金もかからない。入会するかどうかは、その後で決めればいいの。

婚活で150万円溶かして、貯金を空にして、肌を荒らして、母の優しい一言に号泣した私でも、ちゃんと結婚できた。だから大丈夫。

私の屍、踏み台にしてね。

無料で試せる婚活→ツヴァイ「マッチング診断」

婚活は年齢が1歳上がると、マッチング率がガクッと下がります。

「今の自分はどんな人とマッチするのか?」を知ってるだけで婚活は変わります。

ツヴァイの無料マッチングを使えば簡単にわかります。

5つの質問に答えるとこんな相手のプロフィールが届くよ。

↓私の診断結果

\2分でできる!無料診断/

この記事を書いた人

アプリ、相談所などで婚活。2021年入籍。2022年挙式。結婚式費用を200万円以上の節約に成功。体験談をもとにお得な情報を発信。趣味は美容研究。20代OL。現在妊活中。

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