結婚式の見積もり4つのチェックポイント〜見方から注意点まで解説〜

結婚式・ブライダルフェア

結婚式の費用は安く抑えたい・・・

そんな人に読んでほしい記事です。

実は、結婚式の費用を安くするのに一番大切なのは初期見積りの段階なんです。

結婚式の見積りは項目が多いし、式場によって名前もちがう・・・

見積りをよく理解しないまま契約すると後悔することに。

でも安心してください。

実はどの式場も確認すべきポイントは決まっているんです。

チェックポイントを知っておけば怖くないです。

この記事では、実際にブライダルフェアに9会場まわった経験から学んだ

✓ 見積りが上がる理由
✓ 見積りのチェックポイント
✓ 見積りの見方・注意点

について解説します。

事前に知っていれば結婚式を100万円以上安く挙げることも可能です。

早速、順番に解説します。

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結婚式の見積もりは後から高くなるって本当?

最終金額が初期見積り100万上がった!

そんな恐ろしい話を聞くと怖くなってしましますが、実際はどうなんでしょうか。

ゼクシィアンケート調査より

ゼクシィのアンケートによると8割の人が初期見積りから金額が上がったと答えています。

増加額の平均は102.7万円

最終見積もりが100万以上上がったという恐ろしい話は本当のようです

金額が上がった例を口コミから調べてみました。

見積りの料理を見たら品数も少ないし、ゲストに出せないクオリティ。グレードアップしましたが、50万近くあがりました。予想外ですがそうするしかありませんでした。(26歳・女性)

見積りに入っていたドレスは最低ランクで1着のみ。しかもあまりにも安っぽいので恥ずかしくて着れません。結局ドレスだけで30万近く値上がりしました。(23歳・女性)

見積りに入っていたものが想像していたものとは違ったというケースが多いようです。

契約をしてからでは後には戻れません。

後悔ないように見積りはしっかり確認する必要があります。

見積りが上がる理由2つ

なぜ結婚式の見積りはこんなにも大きくあがってしまうのでしょうか。

それには主に2つ理由があります。

安く見せる見積り

誰でも安く結婚式を挙げられればうれしいですよね。

式場側も1件でも多くの契約を取るため、最初の見積りを安く見えるように設定します。

悪質な場合は必要なアイテムを削ってまで安く見せようとするケースがあるので注意が必要です。

ブライダルフェアで見るドレスや試食する料理はグレードの高いものを出しているケースが多いです。

しかし、提示される初期見積りには入っているアイテムは最低ランクのものがほとんどです。

見学や試食したものと同じものが使えると勘違いして契約しないように注意が必要です(式場もあえて説明していないという点で良心的とは言えませんね)。

初期見積りは最低ランク。試食したものとは別物

本当にいくらかかるかは誰にもわからない

結婚式の特性上、やむを得ない事情もあります。

結婚式のプランは新郎・新婦がオーダーメイドで作り上げていきます。

どんな結婚式にしたいのかはお客さんに詳しく聞いてみないとわかりません

どんなドレス、料理、演出、映像、アイテム・・・

こだわれば当然金額も上がっていきますし、質素でよければ大きくは上がりません。

実際にどんな式にしたいかの打ち合わせは契約後するので、初期見積りの段階では正確な金額は誰にもわからないのです。

結婚式の見積もりで確認しておくべき4つのチェックポイント

ゲスト数にで変わるアイテム

【例】料理、ドリンク、ケーキ、引き出物

ゲストにかかるお金は1つグレードを挙げるだけで総額は大きく変わります。

単価×人数分総額が変わるから。

100人の場合、3,000円グレードを挙げただけで30万円のアップになります。

見積りのアイテムが実際にどのような内容なのか確認しておきましょう。

✓ 料理は何品のコースなのか
✓ メイン料理のグレードは十分かドリンク料金にアルコールや乾杯酒が含まれているか
✓ アレルギー食品がある人や子供、高齢者に対して提供する料理に別料金はかかるか
✓ 引き出物の内容はどんなものか
ゲストの数だけ上がるアイテムは大幅値上げポイント

ランクによって金額が変わるアイテム

【例】ドレス、花、料理

ドレス、花も大きくあがる項目です。

着たいドレスのランクが50万円なんて場合も。

料金体系は事前に確認が必要です。

✓ ブライダルインナーやベール、グローブ、アクセサリーなどの小物は含まれているか
✓ ドレスは2着分の料金が入っているか(お色直しをする場合)
✓ フラワーシャワーやケーキ台を飾る装花など、細かいものまで含まれているか
✓ どのくらいのボリュームの装花になるのか(プラン内のままだと物足りないケースも多い)

持ち込み料などの記載されていないアイテム

ムービー、招待状、座席表

持込み料は初期見積りに入っていません。ペーパーアイテムや映像など持ち込みたい場合は持込み料がいくらか事前に確認しましょう。

持込みが禁止されているものもありますので、何が持ち込めるかも確認が必要です。

式場ではオプション一覧表を持っています。

他にどんなお金がかかるかがわかるので見せてもらうといいです。

✓ 持ち込みできるものはなにか
✓ 持込み料はいくらか
持込みを禁止している場合も。式場は割高なので要注意

サービス料

意外と見落としがちなのがサービス料です。

10%が一般的な割合ですが、高級な式場だと15%という場所もあります。

飲食代、挙式会場代、披露宴会場代などにさらに10%~15%分がサービス料として請求されます。

どの項目にサービス料がかかるかは式場によって違いがあります。

サービス料がかかる項目のグレードを上げた場合、サービス料も高くなります。

料理を3,000円アップした場合
3,000円 × 100人 × サービス料(10%) × 消費税(10%)
= 36.3万アップ

となります。

料理はグレードをアップさせる人が多いのでサービス料は忘れずにチェックが必要です。

✓ サービス料は何パーセントか
✓ サービス料はなににかかるか
広範囲にかかる料金。10%が理想

結婚式の見積書の見方~複数の式場と比較するため~

式場によって見積りに入れているアイテムが違ったり、名前がちがったりします。

正しく比較するためには見積りを同じ条件でもらいましょう。

同じ条件で見積りをもらう

結婚式の見積もりは条件によって100万円以上簡単に変わってしまいます。

正しく見積りを比較するためには同じ条件で見積もりをもらいましょう。

金額が変わりやすい項目としては次のようなものがあります。

・ 人数(60人~80人など)
・ 時期(5月上旬)
・ 曜日(土曜、日曜、祝日)
・ 時間(午前、午後、夕方)
・ 日柄(大安、仏滅など)

見積りをもらう前にこちらの希望を伝えます。

その際には同じ条件で見積りを依頼しましょう。

見積りに入れるアイテムをそろえる

式場によって見積りに入っているアイテムが異なります。

  • フラワーシャワー
  • 写真(カット数も確認)
  • ムービー
  • 両親の衣装代

この辺りのアイテムは入っていない場合もあります。

入っている式場もあるので金額を比較する場合はアイテムもそろえてもらいましょう。

既に他の式場の見積りをもらっている場合はそれを見せてそろえてもらえばいいでしょう。

他の式場の見積もりを見せても全く問題はありませんから。

自己負担額で考える

ご祝儀で費用をまかなえる部分もあります。

一般的には人数×3.3万円がご祝儀として見込めます。

式場のよって3.5万円で見込むところがありますが注意が必要です

最近は会社の偉い人を呼ばずに挙げる人も多いので、親しい友人などがゲストに多い場合はほとんど3万円でしょう。

ご祝儀の見込みを大きく見積もって自己負担額が低いように見せかける営業の罠なので騙されないようにしてください。

ご祝儀は3.5万円ももらえない

見積もりをもらうタイミングは値切るチャンス

ここまで見積りの中身を解説しました。

ここからは、出てきた見積りをさらに下げる方法を解説します。

他の式場の見積りと比較する

もっとも効果的なのは他の式場の見積りを見せることです。

式場側も他のライバルに取られたくないという気持ちが強いので値下げ交渉にほとんど乗ってくれます。

上手くいけば100万円以上値下げしてもらえることも。

式場はどこも他の式場にお客さんを奪われたくないので必ず割引をしてくれます。

他社見積りで値下げ交渉は必須

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

契約後は交渉不可能

値下げ交渉のタイミングは契約前に行わなければいけません。

契約後はほぼ間違いなく応じてくれません

式場側の利益をわざわざ削って応じるメリットがないからです。

契約してもらうために値下げをしてくれるので交渉は必ず契約前に行いましょう。

交渉のタイミングは契約前のみ

契約後だけど費用を抑えたい。

そんな人はできるだけ自分でアイテムを準備しましょう。

例えば、ムービーなどを自分で手配した場合10万以上節約することも可能。

結婚式場で頼んだ場合、ほとんどのアイテムは割高になります。

自信がない場合は相談カウンターを利用する

とはいえ、これだけたくさんの項目を最初から確認できる人はほとんどいません。

ブライダルフェア当日は営業さんの巧みな話術で冷静に見積りをチェックする余裕はあまりありません。

見積りの見方や値引について自信がない人は相談カウンターを先に利用するのがおすすめ。

相談カウンタ―は契約とは関係ないプロが時間をかけて疑問を解消してくれます。

実際に式場に勤めた経験もある人がたくさんいるので詳しい話しが聞けます。

実際、私もハナユメ相談カウンターを利用して式場を決めました。

ハナユメを利用すると『ハナユメ割』を適用してくれるメリットもあります。

オススメの順番としては、

 相談カウンターで知識を得る → ハナユメ割で見学 → 交渉でさらに値引

という流れがオススメです。

さらに、ハナユメを使って式場見学をすると今なら3万円の電子マネーがもらえるキャンペーンをしています。

ハナユメ相談カウンタ―はもちろん相談料無料。契約に至らなくでも見学だけで電子マネーが貰えます。

エントリーをせずに見学に行っても電子マネーは貰えませんので注意してください。

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