結婚式の装花がしょぼいとゲストにバレる?最低ランクはNG?節約方法を徹底解説!

節約方法

結婚式の装花がしょぼいとゲストにバレる?最低ランクはNG?節約方法を徹底解説!

 

結婚式の装花はいくらかかる?
最低ランクだとケチったと思われる?
安く抑える方法は?

そんなあなたの不安を解消します。

ウエディングの寺子屋』では自分の経験から結婚式の費用を100万円安くする方法を公開しています。

筆者
筆者

私は値引き交渉で153万円、持込みなど外注で85万円節約に成功しました。

この記事では、

・装花にかかる費用
・装花をケチるとバレるか
・しょぼく思われない方法

について解説します。

装花は結婚式でかかる費用の上位に入るアイテムです。

上手に節約できれば、装花だけでも数十万安くすることができます。

結婚式は賢くすれば豪華なままで100万円以上節約ができます。

こだわることろは妥協せず、無駄なところはしっかり節約してあなたの理想の結婚式を実現させましょう。

それでは解説していきます。

装花の相場は?

電卓と万券

装花には実際どれくらいお金がかかるんでしょう。

装花にかかる費用の全国平均は平均23.3万円

※ゼクシィ調査結果(全国平均)
【内訳】
・装花18万
・ブーケ5.3万円

最近はブーケトスをしないでブーケを自宅に飾る花嫁が増えています。

ブーケを保存する場合はさらにドライ加工費(4~5万程度)が必要です。

ブーケを加工して持ち帰った人は約45%

Q.使ったブーケをどうした?

ドライ加工28.8%
押し花16%
あげた7.4%

両親への感謝の花束などを加えると、30万円を超えるのも普通です。

参考に私が挙げた式場の装花プランはご覧のとおり。

【装花のコースプラン金額】

PlatinumGoldSilver
588,500円445,500円325,600円
筆者
筆者

コースにすると最安でも32万以上。コースはやめてポイントで注文することにしました。

装花が必要な場所は?

結婚式でお花が飾られる主な場所を挙げます。

  • 高砂
  • ゲストテーブル
  • ブーケ
  • ウエディングケーキ台
  • 入刀用ナイフ
  • マイク
  • 花束
  • ガーデン

高砂、ゲストテーブル、ブーケは装花があるのが一般的。

ウエディングケーキ台やマイク台などは出番が短いので付けない人もいます。

装花が最低ランクだとしょぼい?

装花には価格によってグレードが分けられています。

できるだけ安く抑えて最低ランクにしたいけど、しょぼいかな?

筆者
筆者

正直しょぼいです。

こちらがゲストテーブル用の最低ランク5,000円の花です。

サイズは直径20センチくらい。

初期見積りに入っているプランは最低ランクのものなので良くて写真くらいのものと思ってください。

ちなみに、グレードを上げた花はこちら。

やっぱり高い方が華やかですよね。

金額に違いがあり過ぎます。10,000円グレードを上げると

10,000円×卓数分料金が上がることになります。

低いグレードでもアイテムの工夫次第でしょぼく感じないおしゃれな会場はできますので安心してください。

装花を安く抑える方法

ここからは具体的に装花の費用を抑えるポイントについて解説します。

筆者
筆者

実際に式場の人から教えてもらった方法もあるので参考にしてください。

1.季節の花を使う・色だけ指定する
2.グリーンを多く使う
3.ポイントを絞る
4.持込みをする
5.造花やドライフラワーを使う

季節の花を使う・色だけ指定する

花には栽培に適した季節があります。

季節の花を選べば費用が安く抑えられます。

逆に、真冬にひまわりなど季節外れの花は高くなります。

特に花の種類にこだわらない人は季節の花でお任せしましょう。

嫁

ドレスや会場の色の組み合わせもあるので、色だけを指定するのもおすすめです。

グリーンを多く使う

花だけではなく、ナチュラル系のグリーンを使った花も費用を抑えることができます。

クラッチスタイルのブーケも人気があり、特にガーデンスタイルや木をたくさん使ったチャペルと相性が良いです。

緑は花と比較してコストが安いので安く仕上げることができます。

ポイントを絞る

飾るポイントを絞ります。

例えば、ウエディングケーキの台やナイフ、マイクに花を飾ることもありますが、そのような出番が短い装花は無くても違和感がありません。

何も無いのが気になる人は、リボンなどで装飾すれば寂しさはありません。

数百円で装飾が可能になります。

逆に、高砂やゲストテーブルなど長時間置いてあるものや写真に映る機会が多い場所にお金をかけるとコスパが良いです。

持込みをする

式場ではない別の花屋に外注する方法もあります。

ただ、実際は装花の持込みは禁止をしている式場が多いです。

Q.装花の手配をどうした?

式場に頼んだ96.1%
持込んだ0.9%
筆者
筆者

装花を持ち込めたのはわずか1%未満!

装花の持込みがNGな理由としては、

  • セッティングの準備に時間がかかる
  • 虫の混入のリスクを防ぐ

があります。

確かに食事をする場所なので式場としてはトラブルを避けたいですよね。

一方、会場に飾らないブーケや花束は持込みOKなところも多いです。

嫁

持込みなら自分で用意した方が安いですし、好みのものができるのでおすすめです。

Q.ブーケ調達方法は?

会場に頼んだ79.8%
持込み12.9%

ちなみに、ブーケの持込み料は83.3%の式場で無料という結果でした。

筆者
筆者

無料なら持ち込みたいですね!

造花やドライフラワーにする

造花やドライフラワーを使えばコストはかなり抑えられます。

造花はさすがに抵抗があるな・・・

という人は、生花と造花を混ぜる方法もあります。

使ってはいけない花の種類は?

結婚式で避けるべき花はある?

筆者
筆者

基本的にはなんでもOKです。

ただし、唯一葬式を連想させる菊は避けた方がよいと言われています。

花言葉を気にする人は念のため調べておくと良いでしょう。

例えば、アジサイの花言葉は

  • 強い愛情
  • 家族団らん

といった良い花言葉がある一方、色が変わることから

  • うつり気
  • 浮気

というネガティブな意味もあります。

結婚式で人気な花言葉がある花をまとまておきますので参考にどうぞ。

【結婚式で人気な花言葉がある花】

  • スイートピー … 門出
  • トルコキキョウ … 優美
  • すずらん … 純潔、純粋
  • かすみ草 … 無邪気、清い心、親切
  • ダリア … 華麗
  • デンファレ … お似合いの2人
  • ガーベラ … 希望
  • カーネーション … 純粋な愛
  • スターチス … 変わらぬ心・途絶えぬ記憶
  • ピンクのバラ … あたたかい心
  • 白いバラ … 純潔、深い尊敬

結婚式の装花は持ち帰れる?

実は結婚式で使用した花は持ち帰ることができます(式場から借りた造花は持ち帰ることはできませんが)。

ゲストテーブルにある花をゲストにプレゼントすると結構喜ばれます。

ただし、持ち帰り用の袋代はお金がかかる式場もあります。(1枚300円~500円)

最後に司会から持ち帰りのアナウンスをしてもらうのを忘れないようにお願いしましょう。

結婚式の装花を安くしてもバレない盛れるアイテム

花の減らせば費用を抑えることができます。

ただ、あまりにしょぼい会場にはしたくないですよね。

そんな人のために花を減らしてもしょぼく見えない盛れるアイテムをご紹介します。

どれも数百円~準備できるものなので検討してみてください。

1.器やグラス
2.キャンドル
3.鏡
4.バルーン
5.テーブルライナー
6.花びら
7.プルフィールブックや手紙

器やグラス

装花を直接置くのではなく、高さのある器やグラスなどに活けるとボリューム感が出てオシャレさが増します。

水を入れて花を入れる「水中花」も人気です。

キャンドル

キャンドルの光で会場の雰囲気をロマンチックに演出することができます。

そのまま置いてもいいし、容器を使ったり水に浮かべるとよりおしゃれです。

式場によっては点火を禁止しているところがあるので注意。その場合はライト式のキャンドルで代用します。

可鏡に映った花で量を盛ることができます。

狭い部屋を広くみせるために鏡が使われますが、同じように花がたくさんあるように錯覚します。

キャンドルと一緒に使えば、光を反射して幻想的な雰囲気を演出することができます。

光を反射するガラスの容器と一緒に使うとさらに相性が良いです。

バルーン

高砂の装飾にも使用できます。

かわいい雰囲気にしたい人におすすめ。

会場でオプション注文することができるところもあります。

生花より安いですが、金額には差があるので確認しましょう。

小さい子どもがゲストにいればプレゼントに持って帰ってもらうこともできます。

テーブルランナー(ラインクロス)

ワンランク上のオシャレな演出にオススメです。

1テーブル1,000円以下から購入することができます。

使う色によって会場の雰囲気を変えることができるアイテムです。

装花の色とのバランスも考えてみましょう。

花びらを巻く

装花よりも花びらなら安く調達することができます。

運ぶのも簡単なので自分で準備もできます。

造花の花びらでも充分雰囲気を演出可能です。

プロフィールブックや写真、手紙


気持ちのこもった自作アイテムをコーディネートするのもオススメ。

披露宴開始までの時間に楽しんでもらうことができます。

装花にお金をかけるべきか

個人のこだわりに寄りますが、私は装花はお金をかけずにほどほどで済ませる方が良いと思っています。

理由は次のとおりです。

ゲストの印象に残らない

参列した結婚式の装花を覚えてますか?私はほとんど覚えていません。

ドレスやムービーなどは記憶に残りやすいですが、装花は飾りなので記憶に残らないと思っています。

せっかくお金をかけるなら記憶に残る部分にお金をかけたいですよね。

ゲストテーブルの装花は大きいと邪魔

特にコース料理の披露宴の場合、どんどん料理が運ばれてきます。料理のお皿を置くところがない!という経験ありませんか?

また、花が大きいと視界が悪くなり高砂が見えにくかったり、ゲストの会話の邪魔になります。

パーテーションがあるとさらに邪魔

最近は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、テーブルにパーテーションを置かなければいけないことが多いです。

パーテーションは圧迫感があるので、花を大きくするとさらに窮屈感が出てしまします。

ゲストにかけるお金を重視すべき

ゲストにケチったと思われないか心配…

個人的には気にしませんでした。

先にお伝えした装飾などの工夫で寂しさはありませんし、ゲストも装花にお金をかけないことを悪く思う人はいないと思います。

花にこだわりが無いのであれば、むしろゲストのおもてなしの費用の料理や引出物などにお金をかけてもらった方がゲストも嬉しいでしょう。

実際私たちも装花は節約をして料理にお金をかけましたが、料理が美味しかったと喜んでもらえましたし、会場がかわいかったとも言ってもらえました。

装花は工夫して節約しよう

以上、結婚式の装花を安くする方法について解説しました。

まとめると、

✓装花は節約してもバレない
✓装飾でしょぼくはならない
✓ゲストは装花を気にしていない

お花にこだわりがある人であればお金をかけるのもいいと思います。

ただ、しょぼいとかケチったと思われたくないと無理して高い装花にする必要はないです。

私たちは装花を節約ポイントにしましたが、終わってみて正解だったと思います。

その分料理などが充実できたのでゲストにも喜んでもらえました。

最低ランクの装花でも工夫次第で綺麗な会場に仕上げることはできます。

あとは夫婦がどこにお金をかけたいかよく相談して決めましょう。

筆者
筆者

それでは良い結婚式ライフを!

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