ブライダルフェアの営業に注意して!後悔したくない人は知っておくべきこと

結婚式・ブライダルフェア

ブライダルフェアって営業がしつこい?

帰してくれないってほんと?

何に注意して参加すればいい?

初めてのブライダルフェアってワクワクと緊張。

私もそうでした。今は無事に納得の結婚式場を見つけて準備を進めています。

この『プロ婚ブログ』では結婚式場相談カウンタ―とブライダルフェアに10件以上参加してわかったことをまとめています。

たくさんブライダルフェアに参加してわかったこと。

それは、ブライダルフェアの営業に騙されている人が多い

特に初めて参加する人に多いです。

なぜなら営業のトラップが上手すぎるから。

しかし、営業に騙されると結婚式場選びに後悔することになります。

でも安心してください。

ブライダルフェアの営業で注意するポイントは決まっています。

それを知っていれば、騙さることを防げます。後悔のない納得の式場選べるようになります。

詳しく解説していきます。

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結論

まずは一番大切なことをお伝えします。

ブライダルフェアで即決はNG

絶対にその場で契約せず、一度帰宅しましょう。

簡単なことに思えますが、多くの人が即決してしまい後悔しています。

多くの人が1件目で即決

ブライダルフェアに何件参加をしたか。『ゼクシィ』のアンケート調査によると、

1~2件で決めた人が47.3%。

約半分は1~2件で式場を即決しています。

その結果、式場に不満を持った人は45.7%。

即決した人の半分は後悔しているという結果に。

3件以上回って決めた人の80%は満足しているので、即決が危険なことがよくわかります。

ブライダルフェアの営業で注意するポイント

冷静に考えると、数百万の契約を即決するなんてありえないですよね。

それなのになぜ半分の人が即決してしまうのでしょうか。

その理由は、ブライダルフェアの営業にあります。

この営業に騙されてしまうと即決して後悔してしまいます。

実際にあった営業の注意点をまとめます。

当日特典は嘘

即決してしまう原因は1つ。

当日特典

今日契約すれば特別に10万円割引します!
今決めなければ割引できません!

残念ながらこれはです。

今日契約しないと損しちゃう!と思わせるためのよくある営業テクニックです。

違う日だと割引をしてもらえないんじゃない?

安心してください。再訪しても割引をしてもらえます。実際に再訪したことがありますが、しっかり値引をしてくれました。

むしろもっと値引いてもらえる可能性がかなり高い。

再訪する人の方が契約してくれる可能性が高いので本気で交渉に応じてくれる傾向にあります。

実際に値引き交渉するためのポイントはこちらの記事で詳細を書いています。

そもそも当日割引は式場側になんのメリットがあるでしょうか?ありませんよね。

当日割引は即決させるための営業用の嘘です。騙されないようにしましょう。

空き状況も嘘

即決してしまう原因2つ目。

日程が空いていない

ブライダルフェアで提示される日程は2日か3日。

希望時期の伝え方によりますが、候補日は多く挙げてくれません。

これ以外は空いていませんか?と聞いても

他は空いていないんですよ・・・

と言われてしまいます。ですが、これも営業用の嘘。

本当は予約がスカスカで早く埋めたい。

最近ですと、

コロナで延期していた人が詰まっているので早く日程が埋まるんです。

なんてことを言われましたが、嘘です。

コロナ禍は2年以上続いていますので、みんな挙げるか諦めるかしています。

実際に空き日程が嘘だとわかった話はこちらの記事をご覧ください。

なぜこんな嘘をつくのか。

これも契約を焦られるためのよくある営業テクニックです。

でも騙されないでくださいね。そもそも、日程が埋まっているのであれば必死に営業なんてする必要ありませんよね。

安いと誤解させる見積り

定価から大幅に割引をされると、お得じゃん!と思ってしまいますよね。

そんな心理を使った営業も行われます。

最初に高い見積もりを出しておいて値下げをしていく。

それも何度も。ひどい場合10回も見積もりを出してきた式場がありました。

でも騙されてはいけません。

そもそも最初の見積もりが高額すぎるんです。そこから値引きをしても全然お得ではありません。

結婚式に定価はありませんので、いくらでも見積りを作れてしまいます。

しかも、見積もりはあくまで見積もり。

数字やアイテムはいくらでもいじれるので、トータルの金額を安く見せようとすることは簡単にできてしまいます。

そんなスカスカな見積りで契約をしてしまうと、準備の段階でどんどん金額が膨れ上がっていき平気で100万円以上費用が上がることに。

大切なのは、内容に見合った金額なのか。

いくら割引されたかに気を取られてはいけません。

見積もりの割引に騙されて即決しないように注意です。

なかなか帰らせてくれない

つまりは粘り負けするパターン。

もう考えるのがめんどくさいからここでいいかと。

私が参加したブライダルフェアでは7時間拘束されたことがありました。

初めて参加したということもあり、なかなか断ることができませんでした。

全ての式場で営業がしつこいわけではありませんが、半数はしつこく粘ってきました。

向こうも契約を取るのが仕事ですし、はじめからある程度覚悟していきましょう。

結婚式場は経営が厳しい=挙げたい人はチャンス

そもそもの前提として、結婚式場は業界全体として経営が厳しいです。

厳しい要因としては、

・婚姻率の減少
・結婚式離れの加速
・結婚式の多様化

これに加えて新型コロナウイルスの影響。『ゼクシィ』の調査でによると、2020年4月の結婚式は9割がキャンセルされています。

結婚式場としては、少しでも契約をとりたいというのが本音。これが営業の必死さにも出ています。

これは、結婚式を挙げたい人は式場を選べる優位な立場にあるということです。

優位な立場にあるということは、こちらの要望を聞いてもらいやすいということ。

相手の営業に乗せられて、結婚式場に都合のいい契約をしてはいけません。

ブライダルフェアで騙されないための方法

ここからは具体的に営業に騙されない方法について解説します。

知っていれば誰でもできる簡単な方法なので必ず実践してください。

ブライダルフェアの営業を信じない

素敵な結婚式を一緒に作り上げましょう!

親切な説明と優しそうな語り口。

この人が言っているんだから間違いない!

そんなピュアな人は注意。式場の人は交渉相手です。

お金を払う側と貰う側という関係を忘れてはいけません。

なぜそんなに親切にしてくれるのか。契約が欲しいからです。

もちろん中には本音で話してくれる営業さんもいますが、多くの営業が式場側に都合の良いことをだけを言います。

悪質の場合、平気で嘘をつきます。

「当日割引」や「空き日程の嘘」が典型例です。

式場側にとって都合の良い契約をさせられないように、最初からすべてを信じないつもりで参加する心構えが必要です。

主導権は選ぶ側にありますから。

はっきりと伝える

とにかく大切なのはその日は契約せずに帰宅すること。

しかし、私の経験からすると半数以上の式場で引き留めに合います。

そんな場合は、勇気を持ってはっきりと今日は契約しないと伝えましょう

断れずあいまいな反応をすると営業に期待を持たせてしまします。

少しでも可能性があると思われると延々と営業を受ける可能性アリ。

美味しい料理や丁寧な接客を受けてはっきり断りにくい気持ちもわかりますが、聞きたいことが聞き終わったらはっきり今日は契約しないと伝えて帰りましょう。

その方が無駄な時間を使わずお互いのためです。

見積りのポイントを抑えておく

話しが進むたびに提示される見積り。

何度も見ているうちにお得に思えてきます。

そんな営業のトラップに騙されてはいけません。

実際に契約してみたら中身がスカスカな見積りで結局予算を大幅に越えることに。

そうならないためには、ある程度見積りで見るべきポイントを抑える必要があります。

見積りのポイントがわかっていればその場で質問もできるので後日確認をする手間も省けます。

厄介なのは見積りの細かさ。

項目が多い、知らない名前のアイテム、サービス料や割引の計算・・・

内容が複雑に見えて理解するのが面倒なので確認がおろそかになりがち。

しかし、そこで諦めたら式場側の思うツボです。

わからないものがあればすべて聞いて疑問を解消しましょう。

事前に知っておいてほしい見積りのチェックポイントについては別記事で解説しています。

まとめ

以上、ブライダルフェアの営業に注意して欲しい理由と騙されない方法について解説しました。

まとめると、

・まずは即決しないで持ち帰る
・式場側の人は嘘もあるので信じ過ぎない

・こちらが式場を選べる優位な立場にある

初めてのブライダルフェアはとにかく契約をしないで帰宅できれば成功だと思います。

何件も参加しているうちに結婚式場側の営業方法にも慣れてきます。

慣れてくれば冷静に自分たちの挙げたい式場を考えられるでしょう。

大切なのは式場側に選ばされるのではなく、自分たちで選ぶこと。

そうすれば結婚式の満足度は絶対上がります。

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